夏枯れ相場からどんな秋相場になるのだろうか

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真夏日を超えてくる日がほとんどで暑い日々が続きますね。
例年夏は、外国企業のサマー休暇と日本企業の夏休みが
入り混じってレパトリが起こりやすくなっています。
特に日本企業の夏休みでは円高方向にすすみがちです。

7月の雇用統計の雇用者数が大幅に増加したことを受けて、
市場では円安に一気に進みました。
市場関係者では、いままで米国指標があまりよくない中でしたので
この雇用統計の結果が一途の光に見えていましたね。

この結果がずっと続けば良いのですが、
そうはなかなかいかないというのが現状のようです。

案の定月曜日の昼には調整もあるのでしょうが円高方向に進みました。
市場への疑念が渦巻いている状況と言えますね。

今後注意してみなければいけないのは、
この雇用統計後の米国の経済指標について注意深く見ていかなければなりません。

米国の経済指標が、好結果が続いていくようであれば
円安方向に進むことは間違いありません。

それと同時に注意して見なければいけないのがユーロの経済状況ですね。
いつバッドニュースが入ってくるかもわからないという状況ですので、
こちらも引き続き注意して見ていきましょう。

待つ休みのバカンスを終えた欧州首脳人たちや、
機関投資家も戻ってきます。
先週から頻繁に会合を持つユーロ首脳たち、
8月末日のジャクソンホールでのシンポジウム、
31日にはバーナンキFRB議長が、
1日にはドラギECB総裁がそれぞれ講演予定。

ここから新たな相場展開となるのか注目しています。

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このページは、academiaが2012年8月27日 15:21に書いたブログ記事です。

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